今日は、久しぶりのイタリア語。
レッスンは、
青学会館。
帰りに、向かい側の、
蔦珈琲店に寄ってみた。
久しぶりだなぁ~~。いつぶり?ってくらい。
ゆうべ夫が買って帰ってきた
芸術新潮に、
「旧山田守邸」として載っていて、懐かしさ倍増だった。
2階のガラス窓の空間は、ギャラリーとして貸し出され、ここで
大好きな十和田の
ゆずりはの展示が開かれるのも楽しみなのだ。
そうか、こういった住宅感もいいものだなぁ~~と思いながら・・・・
珈琲店のドアを開けると、あら!カウンター以外は満席。
カウンター好きの私は、不自由はしないけど。
珈琲といちごのババロア(これがいかんのよね!)を注文。
メニューを眺めてたら・・・・・
・サルヴァトーレがない・・・?????
これはアイス・エスプレッソなので、季節もの?って思ってマスターに訊ねてみた。
「あ~、あれはね、ずいぶん前にやめちゃったんです」
え~~~っ?え~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ?
「大好きだったんですよぉ~~」
「納得できる入れ方が出来なくて・・・・・・」マスター
色々伺い、これはもう再生しないメニューなのだと知ったら
寂しかったし、もう一度飲んでおきたかったと・・・・・・
マスターからは
氷を砕いたのと、三温糖、エスプレッソを入れてシェイク、三温糖が溶けきらないうちにグラスに注ぐ☆
と、聞いたような気がする。(記憶力の低下)
また行ってノートに書いてこようっと。
アイス・エスプレッソのこの入れ方は、珈琲なの?っていうくらい
お酒を感じさせるもの。
あ~~~~時代が過ぎ去ったなぁ(大げさ?)